ボーイング 777-200LR
2006年の777-200LR「ワールドライナー」は超長距離型の777で、後部貨物室に増設したタンク、斜めに切り上げた翼端、そして旅客機に積まれた史上最強のエンジンにより、輸送力を燃料と引き換えにした。300席ほどで航続距離は約17,400キロに達し、香港からロンドンへ東回りで飛んだ引き渡し便が、旅客機による無着陸飛行の最長記録を打ち立てた。そこまでの到達距離を要する路線はごく少なく販売は伸びなかったが、地球上のほぼどの二都市でも無着陸で結べるようにした。
スペック
- 座席数
- 301–440
- 航続距離
- 15,843 km
- 機体
- ワイドボディ
- 製造
- 2006〜2015年
- 滑走路
- 3,300 m