マクドネル・ダグラス MD-11
1990年のMD-11はマクドネル・ダグラスによるDC-10の延長・近代化後継機で、長い胴体、ウィングレット、二人乗務のグラスコックピットを備え、290席から410席ほどを載せた。当初は約束した航続距離に届かず、効率のよい双発機が長距離を席巻する時期に現れたため、旅客型の販売は伸びなかった。しかし貨物機として長く成功し、フェデックス、UPS、ルフトハンザ・カーゴが数十年にわたって飛ばした。
スペック
- 座席数
- 298–410
- 航続距離
- 12,670 km
- 機体
- ワイドボディ
- 製造
- 1990〜2001年
- 滑走路
- 2,960 m